2019年10月31日木曜日

司法書士の歴史(明治)

司法書士の歴史は1872年(明治5年)まで遡ります。

初代法務大臣である江藤新平のもと、太政官無号達で司法職務定制が定められました。

これにより「証書人・代書人・代言人」という職能が誕生しました。

証書人は、現在の公証人であり、代書人は現在の司法書士、代言人は現在の弁護士に該当します。

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